ストップモーション or スローモーション
以前、Nokiaのプロモーションサイト「Get Out And Play」を取り上げましたが、
Los Pecesのミュージックビデオもストップモーションの特性をよく捉えたビデオとして紹介されていました。
アーティストが海の中に沈んでいく様子を青ペンキを使ったストップモーションで表現しています。
よく見ると、船や魚がコマ撮りで動いているのにアーティストだけが動画の断片で動いている・・。
逆にストップモーションムービーの世界に二人がやってきた設定!?なのでしょうか。オモシロい!
Google先生に聞いてみたところ、
ストップモーションは人形(無機物)をコマ撮りしてアニメイトすることで物語を作り出す
パペット・アニメーションから発展していったそうです。
日本でも「チェブラーシカ」のヒットで話題になりましたが、元はロシア生まれのチェコ育ちでそこから数々の巨匠が産声をあげていった分野。
人形に命を吹き込むパペットアニメに対して、人間自身をコマ撮りしたものはピクシレーションと呼ばれます。このへんに超詳しく載ってます。
これら「コマ再生」って作り手がイメージした動きの断片を並べるだけの
感覚的な非ロジック思考で参入できる表現手法だと思うので
誰にでも取っ掛かりやすい世界だし、Flashにも同様のことが言えるな~と。
vimeoにはさらに数多くのケーススタディがあるのでスローモーション、ハイスピードカメラ系も見ながらいろいろ参考にしていきたいです。
CGの特殊効果よりもプリミティブで泥臭いこちらの方に目がイッちゃいますな。
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