Ustream Live Broadcasterについて 
UstreamといえばWEBカメラを通じて
ライブビデオストリーミングが可能な動画配信サイトとして有名ですね。
今やグローバルスタンダードの地位を築き、
世界中のクラウドから日々イベントやらセミナーの中継、政治家からアーティストまで
幅広い分野でメディア活動の道具として利用されています。
昨日、このUstreamからリアルタイムに動画配信のできるiPhoneアプリがリリースされました。
ブログなどで国民総メディア化と言われた時代から
双方向性をもってさらに生の映像配信までもユビキタスになったこと。
携帯電話という日常肌身離さない道具にまで技術が大衆性(iTunes)をもって落とし込まれたこと。
マスメディアのあり方に大きな地殻変動が起きるのではと胸が高鳴ります。
これが加速して他のメーカー機種やガジェットに機能が広がると
いわゆる国民総パパラッチ化と言っても過言ではない気がします。
先日、Tweetしたとおり
秋葉の事件や○○の護送時なんかは異様なスクラム状態が目に浮かびます。
日常的にはコンサート会場では行けなくなった友達のためにと
ひたすらライブ映像を送り続ける人、
格闘技やスポーツの生放送番組でCM中の試合状況をつなごうとする人などなど。
所持品チェックで携帯を規制するなんてことはさすがにないだろうけど、
宗教上の理由や知的財産・著作権・プライバシーに関わるような
今まで撮影規制のかかった場所(タブー)は携帯電話をカモフラージュに
裁判所以外どこまでも入り込んでいけるのではないでしょうか。
報道の中立性・過剰性の見直し含め
防衛手段として社会のシステムが機能し、法整備化が進められるのか。
グレーゾーンだらけで破綻していくのか。
秩序のパワーバランスがどのように再編成されていくのか気になるところです。
皆が皆こんなことばっかいってるとネガティブキャンペーンになりかねないが、
もちろん災害時に役立つことだってプロパガンダによって真実が隠蔽になっている国家、
報道の自由を奪われた人々にとっても有用なメディア武装化が進んだといえます。
僕だってせっかくUstが手短に利用できるなら面白く使う方に目を向けていきたいし
World Jam Bandのような世界中の不特定多数との同時セッションは
iPhoneによって場所すら弊害にならなくなってもっと多角的なアプローチも期待できる!
という疑問投げっぱなし煽りっぱなしの浅はかな文章となってしまったのですが、
ワクワクなのかドキドキなのか無駄にセンシティブな僕の見解は左から右へ受け流しましょう。
社会学部でメディア論とか素通りしてしまったファッキン野郎(僕)は
今まさに後悔の念を背負いつつマクルーハンを真剣に読み返すときがきたとです。
実際、う○こしながらアプリをインスコして使ってみたのですが
ログインしたらいきなりLIVEモードになって世界に生中継してしまった。。
(=ほんとに誰でも手軽に手早くブロードキャストできるのが証明できた)
アプリ起動後、最初に利用規約が出ますが
ホスト側は早く各国語対応してほしいところ。
alt