YoutuVJというエセVJスタイル 
最近は動画サイトやCGMの普及のおかげで
ネットのあちら側に動画アーカイブが膨大に蓄積されました。
VJを全くやったことのない私でも
VJソフトや映像制作の力を借りずに
フロアの演出を飾ることが可能です。
ここに勝手ながら「YoutuVJ」というスタイルを提唱しておきます。
というかYoutubeが存在する以上、誰でも可能なので明示的に定義しつつも各々の捉え方に任せます。
僕は2008年後半ぐらいから始めて最近段々と型にはまってきました。
実践において分かってきたことを挙げながら、勢いで定義付けしてみます。
【定義】
パーティーにおけるYoutubeを使った映像表現。
Youtube検索の過程などを大胆かつ如実にスクリーンに露出し
検索ワードからタイプミスまで、マウス移動の心理的要素までも映像表現として扱う。(ジョン・ケージ風)
DJが誰に似てるとかタイムリーなゴシップネタとか含めて今伝えたいものを
検索ワードから引っ掛けて視覚化することもアリっちゃーアリ。
その場の空気感・一体感をお客さんと共有することを何よりも重要視する。
【環境】
パーティー内にネットワークとプロジェクター、ノートPCがあればOK。
VJミキサーやソフトはいらない。
【方法論】
リアルタイムでDJがかけている曲を脳内イメージを元にYoutube上で検索し、
ひっかかったPV、関連性のある動画をフルスクリーンに映し出す。
いちいちブースに覗きに行くのはDJにウザがられるので
WEBカメラでレコードのラベルをリモート監視するテクニックなどが使える。
単純再生でもいいが、シークバーをうまく利用するとシーンの断片をリピート再生・逆再生のようにできる。
【注意】
即興なのでアドリブがきかないと命取り。センスも必要。
検索に何も引っかからなくても映像を一定時間止めない努力をする。
オーディエンスの心の広さとある程度自由が尊重される場所が最適。
※「ヒロシイツキ」や「シンイチモリ」など昭和歌謡は意外と重宝する。
今見てもこのときのシンイチモリは終始神がかっています。
0:40~と1:40~はとくに森進一よりも森進一です。
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このシンイチモリははんぱないっす!!!!!